まちの、いえ

町のうつろいを、静かにみつめてきた、通りに面したお店。

人々の暮らしのすぐそばに、そのお店はあります。

そこには、軽くてあたたかいおふとん、くつろげる毛布や、
質のいいタオル、季節に応じたシーツなど、
暮らしをささやかに整える、
その町の人が、出会ってうれしい日用品がそろっています。

季節の寝具は夜を快適にしてくれます。
夜が快適だと、町の朝も快適になります。
乾いたやわらかいタオルは、安心感とぬくもりをくれます。
清潔なタオルはゲストにも、ささやかなおもてなしになります。
寝具が整っていると、一日の終わりが待ち遠しくなります。
季節のうつろいを楽しめるようになります。

「まちの、いえ」はそんな気持ちで、ひとつになった仲間たちが、立ち上げました。
人と人とがつながる…
「まちの、いえ」はそのための小さな結び目になりたい。

まちの、いえ協同組合

まちの、いえ設立趣旨

まちの、いえにあかりを灯そう

インターネットによるオンラインビジネスが消費とマーケットの主流となって10年を迎えようとしています。
昭和の時代から引き継がれて来た地域密着型の単店路面店はその流れから取り残されている現実は否定できません。
同時に、進歩と革新を重ねてきたオンラインビジネス自体も、そのビジネスモデルの矛盾と疲弊を生じつつあるといえます。
ひとつには、輸送コストの高騰、さらにアクセスで有利を得る雑居型モールは常に価格競争の激戦を強いられるという販売環境の疲弊に伴い、頭打ちの傾向があります。
雑居型モールではない自社サイトは、よほどの特性と知名度を持たない限り、じゅうぶんなアクセスを期待できない実情は、ほとんど改善されていません。
個人情報の流出や、クレジットカードのハッキングによる被害も後を絶たない状況ともいえます。
一方で、消費難民とも呼ばれるインターネットのシステムから取り残された生活者の存在も否定できません。
オンラインと有店舗販売を並立させているブランドはその商品と価格双方の整合性において矛盾をきたしている点も見逃せません。

これらの背景を見据えて、これまで培われて来た地域密着のヒストリーと、リアルタイムで商品と人をつなげられる既存立地条件ならではの価値を生かす方法をみつけるべく地域密着型の単店路面店がすでに持っている小売環境の既存性をフルに利用して、「まちの、いえ」にあかりを灯す、新たなビジネスモデルを開発していきます。

まちの、いえ3つの理念

まち、ひと、くらし

そのまちと、まちの人に寄り添い、〝そのまちの、コンシェルジュ〟として、幸福の連鎖を生みだすこと。

長い間培われてきた地域のお客さまとの信頼関係を基盤に、〝そのひと〟に寄り添うビジネスで、そのまちに貢献していきます。

〝そのまちの、コンシェルジュ〟として、さまざまな問題や相談に応じながら、プロとしてのアイデアとアドバイスを提供、幸せな暮らし創りに貢献していきます。

仲間を集め、仲間を大切にし、情報と成功体験を共有することで、前へ進むこと。

協同組合の設立によって、共通の問題や課題に取り組み、お互いが常に同じ立ち位置で意思疎通しながら、成功体験の共有を目指します。

永続性を目指し、経済的成功を得ると共に、次世代へつなげていくこと。

協同組合ならではのメリットを生かし、経済的成功を得ることで、永続的なビジネスを確立、次世代へ向けて、その存在をつなげていきます。